WRC Round.7 FORUM8 RALLY JAPAN 2026
LUCK with ROOKIE RACING 勝田範彦/保井隆宏、マスターズカップ優勝!
RALLY JAPANは開催時期を11月から5月へと変更、全日本ラリー選手権 第3戦「Rally 飛鳥」のあとに開催された。
コース全体は大きく変わっていないのだが、昨年の「Shinshiro」、「Okazaki SSS」、「Toyota City SSS」が無くなり、代わりに「Asuke」、「Fujioka SSS」が新設された。
木曜日夕方のセレモニアルスタート会場は豊田市駅前から名古屋城そばの愛知県体育館へ移動となっている。
木曜日の夜から雨が降り金曜日から始まるステージの路面状況に参加各選手は神経を尖らせていた。
全日本同様GR YARIS RALLY2でエントリーした勝田範彦/保井隆宏は普段装着しているタイヤとは違うブランドのため事前テストで感触を確認しているのだが、普段からWRCに参戦している外国勢に対しビハインドを背負っていることは否めない。
そして、明け方まで降った路面を気にしながら勝田/保井はDAY1最初のSS1「Asuke 1」をスタート。WRC2クラス八番手、全日本勢の中では二番手のタイムでフィニッシュした。
「違うコンパウンドのタイヤを組み合わせてフィーリングは良かったのですが、タイム的にはまだまだですね!」と勝田は話す。
勝田/保井はこの後のステージでもコンスタントに全日本勢二番手となるタイムを連発、安定した走りでDAY1を終えた。
朝から晴れ渡ったDAY2。
気温も昼過ぎには30度近くまで上昇、エアコンがなく窓も殆ど開かないラリー2車両にとって厳しいコンディションとなった。
勝田/保井は、昨年このDAY2でリタイヤしているだけに今年は絶対完走を目指し終始慎重に走行、勝田は「路面も難しいし、ブレーキにも負担が大きいので抑えて走りました。ただ、守りに入ってしまい抑えすぎたのは反省ですね!今日はとにかく暑い一日でした」。
後続とのタイム差にも余裕があり各ステージ全日本勢2〜4番手のタイムで順位を守り、この日最終のサービスに戻ってきた。
最終日のDAY3は薄い雲が広がって昨日よりは朝の気温も低め。ステージは残り6本。
勝田/保井は最初のSS15「Nukata 1」から再びペースアップ、クラス7番手、全日本勢二番手のタイムでフィニッシュ。
午後からは天候も回復、DAY2同様気温が上昇する厳しいコンディションとなったがSS18「Kuragaike 2」が三番手だっただけでその他のステージはすべて二番手タイムで順位をキープ、最終的にWRCクラス7位、全日本勢としては2位で完走、マスターズカップ優勝でラリージャパンを締めくくった。
次戦から再び全日本に戻って久万高原から再開。チャンピオンを目指しシリーズを追いかけて行く。
ドライバー 勝田 範彦
DAY1は前日夜の雨で路面に一部ウェットが残って水たまりもあるし、苔が多いところもあって難しい路面でした。DAY2は昨年リタイヤしているので気をつけて走ったのですがペースを抑えすぎちゃいました。猛反省です!DAY3の額田は変化に富んだステージで極端なんです!くねくねのところだけは結構慎重に走って、不甲斐ない走りでしたがなんとか全日本勢で2位に入ることが出来、二度目のマスターズカップも獲ることも出来ました。今年はとにかく暑くて辛かったんですが、ギャラリーステージや沿道にたくさん観に来てくださった皆さんの声援が力になり走り切ることが出来ました。本当に感謝の言葉しかありません。次戦からは全日本に戻りますが、変わらぬご声援をお願い致します。
コ・ドライバー 保井 隆宏
昨年のラリージャパンでは二日目の恵那ステージでコースオフリタイアとなってしまいましたが、今年は大きなトラブルもなく最後まで走り切り、さらにマスターズカップ優勝という成績を残すことができたのは本当に良かったと思います。メカニックやエンジニア、チームスタッフ、皆の協力があったからこそ達成することができた結果だったと思います。また、沿道やサービスパークでも本当に多くのラリーファンの方が声援を送ってくださり大変励みになりました。ラリー2のトップ選手たちとのタイム差はまだまだありますが、この差を少しでも埋められるようこれからの全日本ラリーでも頑張っていこうと思います。皆様、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
FIA WRC Round.7 FORUM8 RALLY JAPAN 2026
世界ラリー選手権 第7戦 ラリージャパン 2026
開催日:2026.05.28-31
LUCK with ROOKIE RACING 勝田範彦/保井隆宏、マスターズカップ優勝!
RALLY JAPANは開催時期を11月から5月へと変更、全日本ラリー選手権 第3戦「Rally 飛鳥」のあとに開催された。
コース全体は大きく変わっていないのだが、昨年の「Shinshiro」、「Okazaki SSS」、「Toyota City SSS」が無くなり、代わりに「Asuke」、「Fujioka SSS」が新設された。
木曜日夕方のセレモニアルスタート会場は豊田市駅前から名古屋城そばの愛知県体育館へ移動となっている。
木曜日の夜から雨が降り金曜日から始まるステージの路面状況に参加各選手は神経を尖らせていた。
全日本同様GR YARIS RALLY2でエントリーした勝田範彦/保井隆宏は普段装着しているタイヤとは違うブランドのため事前テストで感触を確認しているのだが、普段からWRCに参戦している外国勢に対しビハインドを背負っていることは否めない。
そして、明け方まで降った路面を気にしながら勝田/保井はDAY1最初のSS1「Asuke 1」をスタート。WRC2クラス八番手、全日本勢の中では二番手のタイムでフィニッシュした。
「違うコンパウンドのタイヤを組み合わせてフィーリングは良かったのですが、タイム的にはまだまだですね!」と勝田は話す。
勝田/保井はこの後のステージでもコンスタントに全日本勢二番手となるタイムを連発、安定した走りでDAY1を終えた。
朝から晴れ渡ったDAY2。
気温も昼過ぎには30度近くまで上昇、エアコンがなく窓も殆ど開かないラリー2車両にとって厳しいコンディションとなった。
勝田/保井は、昨年このDAY2でリタイヤしているだけに今年は絶対完走を目指し終始慎重に走行、勝田は「路面も難しいし、ブレーキにも負担が大きいので抑えて走りました。ただ、守りに入ってしまい抑えすぎたのは反省ですね!今日はとにかく暑い一日でした」。
後続とのタイム差にも余裕があり各ステージ全日本勢2〜4番手のタイムで順位を守り、この日最終のサービスに戻ってきた。
最終日のDAY3は薄い雲が広がって昨日よりは朝の気温も低め。ステージは残り6本。
勝田/保井は最初のSS15「Nukata 1」から再びペースアップ、クラス7番手、全日本勢二番手のタイムでフィニッシュ。
午後からは天候も回復、DAY2同様気温が上昇する厳しいコンディションとなったがSS18「Kuragaike 2」が三番手だっただけでその他のステージはすべて二番手タイムで順位をキープ、最終的にWRCクラス7位、全日本勢としては2位で完走、マスターズカップ優勝でラリージャパンを締めくくった。
次戦から再び全日本に戻って久万高原から再開。チャンピオンを目指しシリーズを追いかけて行く。
ドライバー 勝田 範彦
DAY1は前日夜の雨で路面に一部ウェットが残って水たまりもあるし、苔が多いところもあって難しい路面でした。
DAY2は昨年リタイヤしているので気をつけて走ったのですがペースを抑えすぎちゃいました。猛反省です!
DAY3の額田は変化に富んだステージで極端なんです!くねくねのところだけは結構慎重に走って、不甲斐ない走りでしたがなんとか全日本勢で2位に入ることが出来、二度目のマスターズカップも獲ることも出来ました。
今年はとにかく暑くて辛かったんですが、ギャラリーステージや沿道にたくさん観に来てくださった皆さんの声援が力になり走り切ることが出来ました。
本当に感謝の言葉しかありません。次戦からは全日本に戻りますが、変わらぬご声援をお願い致します。
コ・ドライバー 保井 隆宏
昨年のラリージャパンでは二日目の恵那ステージでコースオフリタイアとなってしまいましたが、今年は大きなトラブルもなく最後まで走り切り、さらにマスターズカップ優勝という成績を残すことができたのは本当に良かったと思います。
メカニックやエンジニア、チームスタッフ、皆の協力があったからこそ達成することができた結果だったと思います。
また、沿道やサービスパークでも本当に多くのラリーファンの方が声援を送ってくださり大変励みになりました。ラリー2のトップ選手たちとのタイム差はまだまだありますが、この差を少しでも埋められるようこれからの全日本ラリーでも頑張っていこうと思います。
皆様、引き続き応援のほど宜しくお願い致します。
LUCK RALLY TEAM PARTNER
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