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Round.7 MSCC RALLY in FUKUSHIMA DATE 2026

第7戦 MSCCラリー イン 福島伊達 2026
開催日:2026.09.25-27
 

LUCK with ROOKIE RACING 勝田範彦/保井隆宏、不調だったグラベルから出口の光は見えたのか!?

 

7月より二戦続いたグラベルラウンドが終わり再び最終戦モントレーまでのターマック三連戦の最初、全日本ラリー選手権(JRC)第7戦「MSCCラリー in 福島伊達 2026」が福島県伊達市周辺で初めて開催された。
コースは伊達市と南相馬市をまたがるターマック路面で、土曜日のLeg1は「RYOZEN」、今ラリー最長の「SHIONOMICHI」、「NANATSUMORI Rev.」を二周、日曜日のLeg2は「NANATSUMORI」、「RYOZEN Rev.」前日の逆走二本とギャラリーステージ「KIBOUNOMORI」を二周する全12SSとなっている。
サービスパークやギャラリーステージは駅からの徒歩圏内でアクセスは最高、福島伊達が今後名物イベントとして成長してくれると面白い。

レッキや車検が行われた金曜日に持ちこたえていた空は、明けて土曜日Leg1の明け方から降り始め、セレモニアルスタートが始まる8時には雨が降り出し2㎜~3㎜の雨量となってコースを濡らしていった。
SS1 5.85km「RYOZEN 1」は最初の1kmほどは一車線のきつい登り、そのあとは二車線のハイスピード区間が続く今回最高アベレージのステージ。
ここで、GR YARIS Rally2を駆る勝田範彦/保井隆宏は四輪ウェットタイヤでアタック、奴田原文雄/東駿吾に次ぐ四番手タイム、トップは新井大輝/立久井大輝。
続くSS2は今回最長10.35km「SHIONOMICHI 1」、トップは新井/立久井で勝田/保井はここでも四番手といまいち調子が出ない。
SS3は「NANATSUMORI Rev.1」ここで勝田/保井はようやく三番手タイムを出して上位との差を詰めにかかる。
勝田/保井は二ループ目となるSS4以降も三番手タイムを連発してSS5で3位に浮上。
この日最終のSS6も三番手でまとめ3位のままLeg1最終サービスに戻ってきた。

日曜日のLeg2は曇り。
伊達市内では雨は降っていなかったのだが、山間部は雨が降った模様でウェット路面が残っており霧も発生している。
3位の勝田/保井は今日も四輪ウェットタイヤで朝のサービスをスタートしている。
この日最初のSS7「RYOZEN Rev.1」で三番手タイム、順位に変動はない。
SS8「NANATSUMORI 1」で勝田/保井は二番手新井/立久井を1.5秒上回る3分37秒6でこのラリー初のベストタイムをマーク。
このあとはサービスを間に挟んで1.2kmギャラリーステージのSS9、SS10「KIBOUNOMORI」が連続する。
ショートステージと言えど後半コース幅は狭くなりイン側から泥が出るとリスキーなステージ。
ここはリスクを避け四番手と五番手タイムだったが距離が短いだけに順位も3位のまま。
次は林道に戻ってSS11「RYOZEN Rev.2」ここのスタート前に路面状況が好転していると判断しフロントを一本ドライタイヤに交換、一回目のSS7とのタイム差は1秒以内で三番手と結果的には微妙なところ。
そして迎えた最終SS12「NANATSUMORI 2」、ここで二回目のベストを獲り3位でフィニッシュした。
Leg1は三〜四番手が続きあまり調子の出ないラリーだったが、Leg2はベストを二回獲るなど収穫のあったラリーだった。
次戦は、10/25-10/27岐阜県高山市で開催「第53回 M.C.S.Cラリー ハイランドマスターズ」!


 

ドライバー 勝田範彦
前戦のラリー北海道を完走できたものの以前の状態の戻れたかと言うと、それにはまだまだの状態でした。
今回初開催の福島伊達はどの選手も走った事が無いだけにハンディはありませんが緊張も少なからず持っていました。
こう言う時は粛々とレッキをこなして、いつも通りを心がけて走りましたが、雨で路面コンディションも悪く、特にLeg1は良いタイムが出せず苦しみました。
そんな中、Leg2で二本のベストタイムを出せたことは一筋の希望が見えたような気がします。ただ会心の走りとは程遠いだけに自分の中で???の部分も持っています。
今回のデータを精査して一本でも多くベストタイムを出せるようチームの皆で共有したいと思います。
いつもギャラステ、サービス、リエゾンでの皆様の応援が力になっています。
残り二戦、三勝目を目指して頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
最後に初開催にこぎつけた主催者、関係者の皆様には感謝申し上げます。

 

コ・ドライバー 保井隆宏
今回、舞台となった福島県伊達市はこれまでにラリーを開催したことがない地域ということで、すべての選手がすべてのステージを今回のラリーで初めて経験するという限りなくイコールコンディションに近いかたちでの開催となりました。
そのため、レッキでのペースノートの完成度やクルマのセッティング、タイヤ選択をいかに合わせ込めるかがひとつの勝負どころだったのですが、初日の午前中は、不安定な天候にも翻弄され、想定よりも悪くなった路面コンディションにセッティングがいまいち合わず、思うようなタイムを刻めませんでした。
ですが、ステージを走るたびにアジャストしていき、二日目にはステージベストタイムを二本獲得、総合3位でフィニッシュすることができました。
これは、決してクルーだけの力ではなく、メカニック、エンジニア、すべてのチームスタッフが各々に献身的な仕事をこなしてくれたからこそ得られた結果だったと思っております。
今シーズンも残り二戦となりましたが、シーズン三勝目を目指して全力で取り組んでいきたいと思います。

Round.6 RALLY HOKKAIDO

第6戦 ラリー北海道
開催日:2026.09.04-06


LUCK with ROOKIE RACING 勝田範彦/保井隆宏、不調だったグラベルから出口の光は見えたのか!?

 

7月より二戦続いたグラベルラウンドが終わり再び最終戦モントレーまでのターマック三連戦の最初、全日本ラリー選手権(JRC)第7戦「MSCCラリー in 福島伊達 2026」が福島県伊達市周辺で初めて開催された。
コースは伊達市と南相馬市をまたがるターマック路面で、土曜日のLeg1は「RYOZEN」、今ラリー最長の「SHIONOMICHI」、「NANATSUMORI Rev.」を二周、日曜日のLeg2は「NANATSUMORI」、「RYOZEN Rev.」前日の逆走二本とギャラリーステージ「KIBOUNOMORI」を二周する全12SSとなっている。
サービスパークやギャラリーステージは駅からの徒歩圏内でアクセスは最高、福島伊達が今後名物イベントとして成長してくれると面白い。

レッキや車検が行われた金曜日に持ちこたえていた空は、明けて土曜日Leg1の明け方から降り始め、セレモニアルスタートが始まる8時には雨が降り出し2㎜~3㎜の雨量となってコースを濡らしていった。
SS1 5.85km「RYOZEN 1」は最初の1kmほどは一車線のきつい登り、そのあとは二車線のハイスピード区間が続く今回最高アベレージのステージ。
ここで、GR YARIS Rally2を駆る勝田範彦/保井隆宏は四輪ウェットタイヤでアタック、奴田原文雄/東駿吾に次ぐ四番手タイム、トップは新井大輝/立久井大輝。
続くSS2は今回最長10.35km「SHIONOMICHI 1」、トップは新井/立久井で勝田/保井はここでも四番手といまいち調子が出ない。
SS3は「NANATSUMORI Rev.1」ここで勝田/保井はようやく三番手タイムを出して上位との差を詰めにかかる。
勝田/保井は二ループ目となるSS4以降も三番手タイムを連発してSS5で3位に浮上。
この日最終のSS6も三番手でまとめ3位のままLeg1最終サービスに戻ってきた。

日曜日のLeg2は曇り。
伊達市内では雨は降っていなかったのだが、山間部は雨が降った模様でウェット路面が残っており霧も発生している。
3位の勝田/保井は今日も四輪ウェットタイヤで朝のサービスをスタートしている。
この日最初のSS7「RYOZEN Rev.1」で三番手タイム、順位に変動はない。
SS8「NANATSUMORI 1」で勝田/保井は二番手新井/立久井を1.5秒上回る3分37秒6でこのラリー初のベストタイムをマーク。
このあとはサービスを間に挟んで1.2kmギャラリーステージのSS9、SS10「KIBOUNOMORI」が連続する。
ショートステージと言えど後半コース幅は狭くなりイン側から泥が出るとリスキーなステージ。
ここはリスクを避け四番手と五番手タイムだったが距離が短いだけに順位も3位のまま。
次は林道に戻ってSS11「RYOZEN Rev.2」ここのスタート前に路面状況が好転していると判断しフロントを一本ドライタイヤに交換、一回目のSS7とのタイム差は1秒以内で三番手と結果的には微妙なところ。
そして迎えた最終SS12「NANATSUMORI 2」、ここで二回目のベストを獲り3位でフィニッシュした。
Leg1は三〜四番手が続きあまり調子の出ないラリーだったが、Leg2はベストを二回獲るなど収穫のあったラリーだった。
次戦は、10/25-10/27岐阜県高山市で開催「第53回 M.C.S.Cラリー ハイランドマスターズ」!


 

ドライバー 勝田範彦
前戦のラリー北海道を完走できたものの以前の状態の戻れたかと言うと、それにはまだまだの状態でした。
今回初開催の福島伊達はどの選手も走った事が無いだけにハンディはありませんが緊張も少なからず持っていました。
こう言う時は粛々とレッキをこなして、いつも通りを心がけて走りましたが、雨で路面コンディションも悪く、特にLeg1は良いタイムが出せず苦しみました。
そんな中、Leg2で二本のベストタイムを出せたことは一筋の希望が見えたような気がします。ただ会心の走りとは程遠いだけに自分の中で???の部分も持っています。
今回のデータを精査して一本でも多くベストタイムを出せるようチームの皆で共有したいと思います。
いつもギャラステ、サービス、リエゾンでの皆様の応援が力になっています。
残り二戦、三勝目を目指して頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
最後に初開催にこぎつけた主催者、関係者の皆様には感謝申し上げます。
 
コ・ドライバー 保井隆宏
今回、舞台となった福島県伊達市はこれまでにラリーを開催したことがない地域ということで、すべての選手がすべてのステージを今回のラリーで初めて経験するという限りなくイコールコンディションに近いかたちでの開催となりました。
そのため、レッキでのペースノートの完成度やクルマのセッティング、タイヤ選択をいかに合わせ込めるかがひとつの勝負どころだったのですが、初日の午前中は、不安定な天候にも翻弄され、想定よりも悪くなった路面コンディションにセッティングがいまいち合わず、思うようなタイムを刻めませんでした。
ですが、ステージを走るたびにアジャストしていき、二日目にはステージベストタイムを二本獲得、総合3位でフィニッシュすることができました。
これは、決してクルーだけの力ではなく、メカニック、エンジニア、すべてのチームスタッフが各々に献身的な仕事をこなしてくれたからこそ得られた結果だったと思っております。
今シーズンも残り二戦となりましたが、シーズン三勝目を目指して全力で取り組んでいきたいと思います。

 

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ラック ラリーチーム パートナー

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