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Round.4 久万高原ラリー

第4戦 久万高原ラリー
開催日:2026.06.08-10
 

LUCK with ROOKIE RACING 勝田範彦/保井隆宏、天候判断の難しいコンディションで連勝、ランキングトップを堅持!

 
 

ラリージャパンを挟んで全日本ラリー選手権が再開。
愛媛県で第4戦「久万高原ラリー」が開催された。コースは昨年とほぼ同じで大谷、大川嶺二本の林道を使い土日で順走と逆走を行うシンプルな全体レイアウト。しかし、各ステージの距離はすべてが13km以上とロングステージのみの全8スペシャルステージ(以下SSと略す)、SS総距離110.22kmと全日本のターマックラリー屈指の長丁場となっている。
梅雨の真っ只中であり金曜日夜からの雨で路面はウェットが予想されたが、競技が始まる頃には一部が乾き始めていた。選手たちには難しいタイヤ選択の判断を求められた。

 

GR YARIS Rally2を駆る勝田範彦/保井隆宏はオープニングのSS1大谷でライバルと異なるウェットタイヤを選択してタイムロス、トップの新井大輝/松尾俊亮、二番手の鎌田卓麻/松本優一に続く三番手タイム。
続くSS2大川嶺でも三番手タイムで順位は変わらず3位をキープするが首位の新井/松尾が足回りのトラブルによりフィニッシュ後のサービスでレグ離脱となってしまう。
午後のループとなるSS3では雨が降りだすなか、福永修/齊田美早子がトップタイム、勝田/保井は二番手タイムとなって首位の鎌田/松本との差を6.7秒まで縮め2位。
そして、この日最終のSS4は本降りとなったウェットコンディション、ここで勝田/保井は今回初めてのベストタイムをマーク、鎌田/松本を3.8秒かわし首位に浮上してLeg1を終えた。

翌日曜日のLeg2は昨日の林道二本の逆走、夜降り続いた雨は明け方に上がったのだが、路面はウェットコンディションで霧も発生、今日もタイヤ判断に悩むなか競技がスタートした。
首位の勝田/保井はドライタイヤを選択しフルアタック、Leg1のSS4からSS6まで三連続となるステージベストで2位の鎌田/松本を20秒以上引き離して首位の座を盤石なものとした。
SS8までの残り二本も2番手で走り切って連勝を決めた。
優勝の勝田/保井はレグポイントを含めたフルポイントを獲得、ポイントランキングもトップを堅持している。


ドライバー  勝田 範彦
路面コンディションに悩む久万高原でした。
SS12をウェットタイヤでタイムを伸ばすことが出来ず苦戦しましたが、サービス後のSS3は天候が怪しい中、ドライとウェットのクロスで走り、ステージの途中から雨脚が多くなり、SS4は再びウェットタイヤに戻しました。
これがバッチリはまって今回初めてのベストを獲れて首位に浮上することが出来ました。
翌日のLeg2は朝からドライタイヤでアタックをかけ、SS56で連続ベストが獲れて後続とのタイム差を広がり逆転優勝で連勝となりました。
タイヤ交換の多かったラリーでしたが、Leg2のレグポイントも1位を取れフルポイントでランキングも首位をキープしています。
次戦からは北海道のグラベル2連戦です。今の状態をキープしながら良い結果を持って帰りたいと思います。引き続き熱いご声援をお願い致します。

 

コ・ドライバー  保井 隆宏
今回のラリーは天候が不安定で、スタート時点では雨も止んでいて路面も乾いているところが多かったのですが、朝方まで降った雨の影響が林道ではまだ大きく残っていると踏んでセッティングもタイヤもウエット寄りの選択をしました。
ですが、林道が思いのほか乾いており、ドライセットを選んだライバル勢からSS12だけで大きく遅れをとることとなってしまいました。
しかし、午後のセクションから雨が降り始めたことで今度はこちらがアドバンテージを築くこととなり、そこからは路面と天候に上手くセッティングとタイヤ、ドライビングをアジャストできたと思います。
サービスのたびにクルマの仕様を変更してくれたメカニックとエンジニアに感謝です。今回のラリーはチームの総合力で掴み取った勝利だと思います。


Round.4久万高原ラリー

第4戦 久万高原ラリー
開催日:2026.06.19-21


LUCK with ROOKIE RACING 勝田範彦/保井隆宏、天候判断の難しいコンディションで連勝、ランキングトップを堅持!

 
 

ラリージャパンを挟んで全日本ラリー選手権が再開。
愛媛県で第4戦「久万高原ラリー」が開催された。コースは昨年とほぼ同じで大谷、大川嶺二本の林道を使い土日で順走と逆走を行うシンプルな全体レイアウト。しかし、各ステージの距離はすべてが13km以上とロングステージのみの全8スペシャルステージ(以下SSと略す)、SS総距離110.22kmと全日本のターマックラリー屈指の長丁場となっている。
梅雨の真っ只中であり金曜日夜からの雨で路面はウェットが予想されたが、競技が始まる頃には一部が乾き始めていた。選手たちには難しいタイヤ選択の判断を求められた。

 

GR YARIS Rally2を駆る勝田範彦/保井隆宏はオープニングのSS1大谷でライバルと異なるウェットタイヤを選択してタイムロス、トップの新井大輝/松尾俊亮、二番手の鎌田卓麻/松本優一に続く三番手タイム。
続くSS2大川嶺でも三番手タイムで順位は変わらず3位をキープするが首位の新井/松尾が足回りのトラブルによりフィニッシュ後のサービスでレグ離脱となってしまう。
午後のループとなるSS3では雨が降りだすなか、福永修/齊田美早子がトップタイム、勝田/保井は二番手タイムとなって首位の鎌田/松本との差を6.7秒まで縮め2位。
そして、この日最終のSS4は本降りとなったウェットコンディション、ここで勝田/保井は今回初めてのベストタイムをマーク、鎌田/松本を3.8秒かわし首位に浮上してLeg1を終えた。

翌日曜日のLeg2は昨日の林道二本の逆走、夜降り続いた雨は明け方に上がったのだが、路面はウェットコンディションで霧も発生、今日もタイヤ判断に悩むなか競技がスタートした。
首位の勝田/保井はドライタイヤを選択しフルアタック、Leg1のSS4からSS6まで三連続となるステージベストで2位の鎌田/松本を20秒以上引き離して首位の座を盤石なものとした。
SS8までの残り二本も2番手で走り切って連勝を決めた。
優勝の勝田/保井はレグポイントを含めたフルポイントを獲得、ポイントランキングもトップを堅持している。


ドライバー  勝田 範彦
路面コンディションに悩む久万高原でした。
SS1と2をウェットタイヤでタイムを伸ばすことが出来ず苦戦しましたが、サービス後のSS3は天候が怪しい中、ドライとウェットのクロスで走り、ステージの途中から雨脚が多くなり、SS4は再びウェットタイヤに戻しました。
これがバッチリはまって今回初めてのベストを獲れて首位に浮上することが出来ました。
翌日のLeg2は朝からドライタイヤでアタックをかけ、SS5と6で連続ベストが獲れて後続とのタイム差を広がり逆転優勝で連勝となりました。
タイヤ交換の多かったラリーでしたが、Leg2のレグポイントも1位を取れフルポイントでランキングも首位をキープしています。
次戦からは北海道のグラベル2連戦です。今の状態をキープしながら良い結果を持って帰りたいと思います。引き続き熱いご声援をお願い致します。

 

コ・ドライバー  保井 隆宏
今回のラリーは天候が不安定で、スタート時点では雨も止んでいて路面も乾いているところが多かったのですが、朝方まで降った雨の影響が林道ではまだ大きく残っていると踏んでセッティングもタイヤもウエット寄りの選択をしました。
ですが、林道が思いのほか乾いており、ドライセットを選んだライバル勢からSS1と2だけで大きく遅れをとることとなってしまいました。
しかし、午後のセクションから雨が降り始めたことで今度はこちらがアドバンテージを築くこととなり、そこからは路面と天候に上手くセッティングとタイヤ、ドライビングをアジャストできたと思います。
サービスのたびにクルマの仕様を変更してくれたメカニックとエンジニアに感謝です。今回のラリーはチームの総合力で掴み取った勝利だと思います。


LUCK RALLY TEAM PARTNER

ラック ラリーチーム パートナー

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