TOPPRODUCTS INFORMATIONel-SPORTel-ISM Lumiel
   
 
光触媒って何?
 
触媒とは?
触媒とは、自分自身は変化しないである2つの物質の化学変化を起こりやすくしたり、反応時間を短くさせたり、逆に変化しにくくさせる物質です。有名なところでは、中学の理科の実験で酸素を作るときに使った二酸化マンガンや自動車の排気ガスを浄化させるときに使うプラチナなどがあります。
光触媒とは?
光触媒とは、光のエネルギーで化学変化が起こる光化学反応を助ける役目の触媒を一般的に光触媒と呼ばれています。光触媒の代表的な物質は、酸化チタンと呼ばれる金属で、金属と言っても白色の粉体で白色の塗料や歯磨き粉やガムなどにも使われるように食品添加物としても認められている安全な物質です。酸化チタンは、日本建築の白壁などにも含まれており、昔からその効果は活用されてきたのですが、その働きが発見されたのは40年程前で、さらに現在のように消臭効果や汚れ防止効果が発見され実用化されたのは、つい最近です。
光触媒の効果は?
光触媒は次の効果をもたらすと言われています。
◆消臭効果…これは、臭いの原因である、有機物を水と二酸化炭素に完全に分解するので、時間がたっても再び臭いません。また、自分自身は変化していませんので効果が長持ちします。そこが化学消臭剤 や活性炭等との最大の違いです。
◆環境浄化…臭いの原因の有機物だけではなく、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドや発がん性物質のダイオキシン等の有害な化学物質の分解やアレルギーの原因となっている花粉やカビ、ハウスダストなどの浄化、 さらに、まな板などの調理用具の除菌なども出来ます。最近では、多くの病院で院内感染の予防にも利用されています。その他、水の浄化にも光触媒を使う研究が行われています。
◆汚れ防止…ガラスやタイルにコーティングすると汚れが付きにくくなったり、曇りの防止にもなります。2005年に開港した中部国際空港セントレアの窓ガラス、CMでおなじみの住宅の壁 や便器、ドーム球場の屋根、農業用ビニールハウス、自動車のドアミラーなどに使われています。
光触媒の長所は?
光触媒は、日本が生んだ21世紀の目玉技術と言われています。それは、地球環境を傷めず、人間にとって有益な数多くのメリットがあるからです。消臭に留まらず、ホルムアルデヒドやダイオキシンといった有害物質を分解する環境浄化作用や、汚れを付きにくくしさらに自らを綺麗に保つセルフクリーニング効果などによるコスト低減効果や超親水性を利用し冷房効果を高めるなどの省エネルギー効果があることで、中部国際空港セントレアや愛知万博・愛地球博でも多くの分野で活用されています。
光触媒の欠点は?
光触媒にも欠点はあります。光化学反応を起させるには、紫外線が必要なことです。しかし、消臭という目的においては、必要な光エネルギーは非常に小さく、蛍光灯の光でも効果がでます。また、クルマのUVカットガラスでも、透過する微量の紫外線でも同様です。もちろん、紫外線を放出する、ブラックライトやケミカルライトまたは、太陽光に当てた方が効果が大きくなることは、言うまでもありません。
   
 

Copyright (C) 2005 LUCK co.,LTD All Right Reserved.